国立新美術館で開催中のルーブル美術館展にいってきました。この展覧会では色々な愛をテーマにした絵が紹介されています。
そのせいなのか、20代のカップルや若い女子大学生が多かった印象です。とくに展示室のプロローグ1室目は内装が可愛らしいピンクと白で作られていて、モールディングを使った白い腰壁も素敵なポイントでした。そのあとの展示室は薄いグレーや紺が交互にきて、その後に真紅の内装がきいました。最後に写真を撮れるお部屋は絵画の写真映えをよくするために紺でした。混み合ってて上手く撮れませんでしたが、フランソワ·ジェラールの『アモルとプシュケ』↓
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